私は確信する2018年フランス
私は確信する2018年フランス🇫🇷
🍅🍅
監督:アントワーヌ・ランボー
さてこの映画、殆どが法廷内、或いは法廷ロビーでの撮影が、
主体で、容疑者であるジャックスはともかく、殺したという、
奥さんのスザンヌについては映画内には登場しない。
また、自分の娘をベビーシッターさせた義理があるとはいえ、
ノラのジャックスとその家族への支援、情熱は異常。
弁護士のモレッテイすら呆れている。このノラのエピソードが、
多過ぎる。おまけにノラに黒人の愛人がいるところまで、
描写が細かい。一体、ノラはこの事件のなんだ?
で、この状態で事件は解決するのかしら?
出演
弁護士。
妻が行方不明。妻の誘拐殺害の容疑をかけられる。
妻の名はスザンヌ。姿は出てこない。
自分の娘をジャックスの長女にベビーシッター
してもらっていた。今回の事件でジャックスの味方。
最露出重要人物。
○フィリップ・ウシャン (Olivier Durandet)男
スザンヌの愛人。いたか?
というわけで、フランス🇫🇷では評価が高いようであるが、
ここは日本なので、トマト🍅🍅。