ドント・ウオーリー 2018年アメリカ🇺🇸
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監督:ガス・ヴァン・サント
「ミルク」のガス・ヴァン・サント監督が2010年に59歳で他界した風刺漫画家ジョン・キャラハンの感動の実話を映画化したヒューマン・ドラマ。自動車事故で車いす生活を余儀なくされ、自暴自棄になるも、様々な人々との出会いを経て人生を前向きに歩み始める姿を優しく見つめる。」
出演
友人の飲酒自動車事故によって、(自分も呑んでいたが)首から下が麻痺したおじさん。ただ、右手が少し動くのか、電気式車椅子で動く。
また、新しいスチュワーデスの彼女もいて(本人を捨てた彼女より美人)不思議。また、これだけの事故に遭っているにもかかわらず、①は駄目でも、②はOKだという。①精神性勃起②直接性刺激勃起。という事は、①でなければ、浮気🆗ということか?看護婦が乗っかってきて、看護婦が動けば🆗?
とこのように、この映画は不思議なところが多い。
ジョンキャラハン本人は亡くなっているので、彼の障害者としての葛藤は変な点が多い。健常者が、障害者ってこうなんだと思うと問題。
美人、スチュワーデス。
友人。事故に遭った車を運転していた。本人は大した怪我をしなかった。
ところで今回から好きな俳優には星⭐️マークを。
「School of Rock」最高でした。
ブルースブラザーズばりの踊りも良い。
ちょっと太った?
お金持ち。ゲイ。
こういう人を何と言うのかな?
アル中の人の相談に乗る。ソーシャルワーカー?
障害者になって1年、ソーシャルワーカーなんて会った事も無い。
○ウド・キア (ハンズ)男
○キャラハンの事故後の立ち直りを描くのが目的かもしれないが、ちょっと不十分。
○全体的にはよく出来ている。
○何歳ごろに事故に遭ったかよく分からなかった。余りにも短命なので、人ごととは思えない。
○キャラハンを演じているホアキンフェニックス、唇裂口蓋裂ではないか?
○車椅子、アメリカは電気式が多いのは何故か?障害の度合いによるのか?道が広いから問題ないのか?僕も乗りたい!