運命のボタン2010年アメリカ🇺🇸
🍅🍅🍅
監督:リチャード・ケリー
足を子供の頃怪我して障害を持った大学教授。
ノーマの夫で、NASAに勤める。
宇宙飛行士?の選考対象になっている。
「家のドアを開けてくれてありがとう。」
そう言って現2れた、老紳士。
顔の半分が溶けて爛れている。
ノーマとアーサーの息子。
中味はカラカラのスイッチを紳士が持ってくる。
このボタンを決められた時刻までに押したら、100万ドルくれるという。
実に面白い展開だ。
ただ彼らは、インテリ過ぎた。結局のところ、色々とこの老紳士を疑い過ぎたのだ。でもお金はお金で受け取ってしまう。
よくわからないのは、これだけの違反行為、(夫はスイッチを分解しようとまでしている)をしたにも関わらず、更に別の復活ゲームが用意されており、ワクワクしてしまう。
この映画はこうゆう、観客を行ったことのないところに連れて行くという魅力から見れば、素晴らしい映画だ。
ただ、僕が期待し過ぎたという事かもしれない。
今、僕も右側の頬が麻痺に加え2週間放置されたために、崩れてこの、アーリントンスチュアートみたいになっている。いや、ここまで酷くはないが。
マイケルディアスも良い。
原作があって、其れを映画化した時に上手く伝わらない点があるのだろうか?