migihanshin’s blog

半身不随だけれど 明るく しぶとく 生きていこう!

ベイビーティース2019年オーストラリア🇦🇺

ベイビーティー2019オーストラリア🇦🇺

🍅🍅🍅

 

監督:シャノン・マーフィ

 

出演

 

エリザ・スカンレン  (ミラ・フィンレイ)

難病の症状。

モージズに恋をする。

Wikiに記載がない。

トビー・ウォレス    (モージズ)男

何もしていない少年。

ミラの現状を知り、付き合い方に試行錯誤する。

エッシー・デイヴィス    (アンナ)女

ミラの母。

如何にも躁鬱病の母。

ベン・メンデルソーン  (ヘンリー)男

ミラの父。

医者。

意味不明のお父さん。

何か見落としているか、心配。

エミリー・バークリー    (トビー)女

近くに住んでいる妊婦。

なぜか、ミラの父にモーションをかけたりして意味不明。

これは何なのか?色々、レビューを調べたがなかった。

教えて下さい。

ミッチェル・ロッターズスカーレット

Wikiで、ミラの写真と一緒に載っているが、名前他、全て一致しない。

何だコリャ。

さて、内容は難病の少女の死までの日々である。

如何に難病の少女として、可哀想でない死に方を本人は模索しているように思える。それが見るものにとっては、映画の見方を混乱させる。それと、彼女より周りの人間の方が余程病んで見える。正直、ちょっと疲れる。

お母さんの躁鬱、

お父さんの浮気?、

若者モージズの薬中毒、

これが割と映画の中で大きい。そこで、ミラはひっそりと死んでいく感じ。

今イチ。