ブロークンシティ2013年アメリカ🇺🇸
ブロークンシティ2013年アメリカ🇺🇸
🍅
監督:アレン・ヒューズ
印象説明
ウオルバーグは、多分警察👮♂️の刑事だろう。しかもニューヨークの。
彼が何をしたのかわからないが、警察をクビになってしまう。そして7年後、探偵になって活躍している。
ラッセルクロウは、どこかの偉い人だろう。ニューヨークの市長とは随分後に分かった。何せ、ずる賢く見える。最初、市長の部下のように見えるのである。7年後は確実に市長に見えるが。(正しい?)
この映画は、キャスト過多、時制を二段階にしてあるのだが、区別が出来ない。ウオルバーグの奥さんの話が関わっているような、いないような。
黒人の多分似た顔の人が二人いて、警察の人か、検察か意味不明。
駄目だコリャ。
豪華キャスト、お金が捨てるほどあるのだろう。
出演
主人公。以前警察、今探偵。アメリカ映画が好む履歴。
彼の真面目そうで、勝ち誇らない感じは常に変わらない。
でも、この人は損してる事が多い。
今回のような映画、前にも見たような?
私はラッセルクロウが好きだ。
今回は悪者、ニューヨーク市長。
ラッセルクロウ、仕事は選ぼう。この前もこんなのを見た。
ラッセルクロウの奥さん。
この人もこう言う役でよく出る。
相変わらず美人。
そして、主役のウオルバーグの奥さん。
資金はいくらでもあるから、好きに作れと言われると、監督はこんな失敗をするのだろう。
で、美人。
ウオルバーグの探偵事務所の秘書。
これまた美女。
ウオルバーグに、密かに懸想。
格好いい。
似た顔の人がもう一人いるのもややこしいが、結局刑事なのか、検事なのか意味不明。わからない俺が馬鹿なのか?という、いらないことまで考えなくてはならない。
と言うわけで、段々腹が立って来たので、アメリカ映画の未来の為に、トマト🍅に変更。