雨に歌えば1952年アメリカ🇺🇸
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「あらすじGoogle
トーキーの出現により、大騒動のハリウッド。それまでスターだったリナも、その悪声から将来が危ぶまれていた。パートナーのドンは、リナの吹き替えに採用されたキャシーに目をつけ、親友のコズモと一緒に彼女を次代のスターに担ぎ出そうとする。」
あの有名なタップダンスシーンを演じたドン。
リーナの声は、ワザと高く日つらせた感じにしていて、トーキーでは、使えない。その吹き替えの白羽の矢が、キャシーに。
ドンとは、初めて会った時からピンピンと輝いていた。
車を運転するシーンをは面白い。
ドンのピアノパートナー。
途中からこの人がタップする様になって、ペースが良くなる。
実は物語のキーマン、リーナ。
ワザと下手に見えるワザトラ音痴。
何しろ、この映画会社のキーマン。
シンプソン社長の愛人?
我儘。
でも思わず、そんなに下手で無いんでない?
と言ってしまう。
SMAPの方が、よっぽど下手だ。
映画会社の社長。
○この映画は、初めて見るが、半分終わったくらいで、表現方法、タップダンス、映画の雰囲気がガラッと変わる様な気がしていたが、やはりそうだ。
○申し訳ないがシンギンインザレイン以外、心踊るシーンがあまり無かった。タップのところはどこも素晴らしい。ドナルドオコーナという人も、凄い人なのだろう。
○期待ハズレだった。Dream girlsの方が、いい。