頭脳遊戯プロジェクトパズル 2006年韓国

「全く面識のない5人の男が，正体不明の誰かによって集められる。目的も理由も知らないふりを一緒にするようになった彼らは，プロジェクト成功後の補償を期待しながら，プロジェクトの主体をＸと命名してＸの計画に合流する。彼らは，何かが誤っていきつつあることを悟るようになり...」アマゾン

監督

キム・テギョン

所感

さて、この映画。今まで見た韓国映画の中で最高に面白くない。まず、多分この5人の俳優ありきと言う絶対失敗するパターンだ。テレビドラマならいいだろう。映画でこれをやった。イケメンの皆さんの紹介をした時には映画は終わり。アメリカ映画、日本映画にも時々登場するヤケクソパターン。これが映画で成功するのはドリフだけなのだ。とは言え、イケメンが女性の性欲を刺激してある程度はとっているか知らない。この映画の謎解きの部分は更にいい加減だ。監督もこれが処女作らしい。処女にイケメン、時間を無駄にせぬよう。

○チュ・ジンモ (リュウ)男

警察。退屈なので引用してみます。

「チュ・ジンモは、韓国の俳優。本名はパク・ジンテ。身長180cm、体重72kg、中央大学校演劇映画科卒業。主な映画出演作品は、『ハッピーエンド』、『MUSA -武士-』、『カンナさん大成功です!』、『愛サラン』、『霜花店運命、その愛』である。ウィキペディア」

あれ、同じ大学。って、韓国にもあるんですよねー。僕は韓国のこうゆうパラレルワールド見たいなところが好き。

○ ヒョンソン (ジャング )男

喧嘩1番強い感じ。ドラマ俳優か？

顔が変わりまくっている。

wowコリアより抜粋を試みたが、

とあり、辞め。サヨナラだ。

○文盛瑾 (ワン )男

スーツ、欲望ベトベトおじさん。

「文盛瑾は、韓国の映画俳優、元政治家。李明博政権時代の野党圏統合推進機構である「革新と統合」常任代表の他、李明博政権時代の最大野党だった民主統合党の代表代行を務めた。父親は1970～1980年代における韓国民主化運動の指導者の一人として活動した文益煥牧師。本貫は南平文氏。ウィキペディア」