migihanshin’s blog

半身不随だけれど 明るく しぶとく 生きていこう!

クラークシスターズ2020年アメリカ🇺🇸

クラークシスターズ2020アメリ🇺🇸

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「クラーク・シスターズは、アメリカ合衆国のゴスペルボーカルグループである。メンバーはゴスペルミュージシャン兼合唱ディレクターとして有名なDr. Mattie Moss Clarkの娘たちで構成されている。ウィキペディア

 

監督:クリスティン・スワンソン

 

アーンジャニュー・エリス    (Dr. Mattie Moss-Clark)女

この人が、母でもあり、ダイレクターでもあり、ミュージシャンでもある偉大な母。彼女との葛藤とゴスペルが映画の柱。

以下娘達、年齢順。ただし途中で辞めてしまうデニスが何番目か不明。

5人の娘。みんなデブ。(愛を込めて、元デブより)

アンジェラ・バーチェット    (ジャッキー・クラーク・チザム)女

クリスティーナ・ベル    (トゥインキー・クラーク・テレル)女

シェリー・フレイジアー    (ドリンダ・クラーク・コール)女

④キエラ・キキ・シェアード  (カレン・クラーク・シェアード)女

レイヴン・グッドウィン  (デニース・クラーク・ブラッドフォード)女

 

いつもWikiにはお世話になっており、申し訳無いのですが、この兄弟は5人ですのでよろしくお願いします。しかもその5人目が、この映画の葛藤の中心人物だったりするわけでごさいます。

〜この記事には複数の問題があります。改善ノートページでの議論にご協力ください。

 

ゴスペルとは

奴隷としてアメリカ大陸に連行されたアフリカ人は、彼ら独自の言語・宗教などをいっさい剥奪された。アフリカ系アメリカのゴスペル音楽は、その苦しい状況下で、1930年、アメリカ南部プロテスタント福音(ゴスペル)と出会い、キリスト教への改宗を経て、神を賛美する音楽を奏でるようになったものである」Wiki

 

そしてクラークシスターズとは

「ジャッキー、ツインキー、ドリンダ、カレンはミシガン州デトロイトに生まれた。母はゴスペルミュージシャン兼合唱ディレクターとして有名なDr. Mattie Moss Clarkであり、1960年代後半には教会の礼拝で母親が作詞・作曲・編曲した曲を歌うようになり、1973年に初アルバムのレコーディングを行った。」Wiki

 

と言うわけだが、何度も言うが、家族は5人兄弟。

この映画は当然、ゴスペルの曲のナンバーの流れの中で、この家族が成功し、歳を取り、お母さんを失うまでを描いているわけだが、僕の頭の中では、どうしても、「Dream girls 」と比較してしまう。音楽的にも、家族のドラマとしても、ラブストーリーとしても物足りないとなってしまう。逆にあちらが詰め込み過ぎ?多分、ゴスペル映画として良いのは、「sister act」の様に思う。

Dream girls 」のジェニファーハドソンが凄すぎるのかもしれない。

ここで、昔からの疑問、何故?ゴスペル?デブ?である。特に、宗教と関わりの深いゴスペルだからこそ、回答があるかと思った。しかしデブを当たり前の様に普通の女性として扱っている。黒人、白人に限らず、デブと言う事をステータスにしている「相撲」の様な明確な回答は無い。何故か?Google調べてもこの始末。デブは素晴らしいと言う、明確な理由が欲しい。ジェニファーも最近は痩せてる。

 

 

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