男の優しい罪と罰2013年カナダ🇨🇦
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あらすじ
「元彫刻家で芸術大学の教授だったアブナー。しかし弟と三角関係のもつれで絶縁状態になり、自暴自棄になっていた彼は交通事故で相手を死なせてしまう。罪の意識に囚われ、今は警備員の夜勤をしながら、自殺を試みては踏み切れないというようなことを繰り返す毎日だった。」アマゾン
監督:エマニュエル・シリニアン
主人公。アーティスト?
大学教授そして落ちぶれた警備員。
○エマ・フルーリー (ゾーイ )女
タクシーの運転手。車はなんと懐かしいカローラ。
○アーロン・エイブラムス (トム )男
主人公の弟
○アンナ・ホプキンズ (マドリン )女
主人公が片思いの女性、で、弟に取られてしまう。アーティスト?
○そもそもレビューとはなんでしてるのか?
①いい映画に出会うため。
②ブログを書くため。
③どんな映画を見たか忘れないため
④行った事の無いところ、出来事を体験をするため。
⑤自分にとって新しい音楽に出会うため
⑥歴史を理解する為。
⑦新しい知識を得る為。
こんなところか?①はいいものが、どこにあるのかわからないので、次から次へと見漁っている姿であろうか?そしてそれを忘れない様にブログに書き、人生の終に改めて読み、評価の良かった映画を見てみる。ということか?
去年、倒れた時までそう思っていたが、人間絶対絶命の時は、意外に時間がありながら、映画の事に気がつかないものだなとも思う。そしてパスワードを忘れ、病院で一からブログをやり直した次第である。
良いレビューはいくらでもある。内容を正確に説明するのは、苦手だ。印象を大事にしたい。
○というわけでこの映画、表紙に映画賞を並べたりしていい映画なんだろう。時間軸がめちゃくちゃでも分かれば問題はない。わからない。何度も寝てしまった。ただ印象に残ったのは、口の大きな美人だ。マドリンか。こうゆう美人は、誰も私を相手にしないとぼやきながら、どこかの男に持って行かれるものと決まってる。
○警備員を馬鹿にするな!落ちぶれると人は警備員になるのか?それも含めた異常行動なのか?失礼な。時間軸の扱いは韓国の方が余程上だ。
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